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今回は、パタヤでの子連れ遊びについて!
タイ旅行に来たはいいものの、寺社仏閣巡りでは子どもはつまらないですよね…。
今年の夏は、パタヤSC内にある遊び場を利用したら とても良かった ので、詳細レポしていきます!
セントラルパタヤ内のKidzoonaに行きました
- AEONグループ運営(日本だとmory fantasyとかの仲間?)
- セントラルパタヤ 4F
- 遊具はBornelundだった!
- 大型遊具〜赤ちゃん用の遊び場、知育玩具まで幅広い
- ボールプールが凄すぎた
料金が安い!遊具はボーネルンド!
入口にあるインフォメーション。
お金を払う前に見られます〜。
今回は初めてだったので、とりあえず1時間だけ遊びました!
- 子ども 220THB / hour = 約960円
- おとな 100THB / hour = 約440円
- 靴下 50THB / 1 PCE = 約220円
トータル 約1,620円
靴下が必須だったのですが、わたしが持って行き忘れました…(サンダルを履いていた)
Kidzoonaのキャラクター靴下。
可愛いから、まあいいか…
靴下を履いていけば買わなくてOKなので、50バーツ分安くなります。
1時間で1,500円以上なら、別に安くない?
と、思ったのですが、中に入ったら遊具はボーネルンドだし、マグフォーマー・タブレット・お店屋さんごっこ・知育玩具ブース(しかもお店の人がレクチャーしてくれる)など充実度が高かったため、これで1,600円くらいなら安いな〜と思いました。(靴下入れて)
日本のボーネルンドの料金
ちなみに日本のボーネルンドの料金を調べてみました。
引用:https://kidokid.bornelund.co.jp/price/
計算するのがめんどくさ!と思ってしまいましたが、赤ちゃんの場合は日本のボーネルンドのほうがお安いですね。
上記で要注意なのは、子ども(1〜12歳)と大人の料金は30分単位だということです…。
子どもは30分以降は延長料金がかかるのでご注意くださいね。
(フリーパスもあるようです。)
我が家の近くにもボーネルンドの遊び場がありますが、Kidzoonaのほうが広い・遊具が大きく種類が多い・断然空いてるので遊びやすい と感じました。
大型遊具の下は巨大なボールプール
こんな感じで、大型遊具の下や周りはかなりの量のボール!笑
写真では一部しか写っていませんが、アスレチック〜巨大な滑り台まで床一面がボールプールになっていました。
これは大人でも結構テンションあがっちゃうと思います。
実際のところこの中を歩くのは大変でしたが、わたし自身もこんなに大きなボールプールは初めて入ったので、楽しくなって子どもとはしゃいでしまいました!
我が家の他に数組の家族がいましたが、子どもたちはみんなボールプールに飛び込んだりボールを投げ合ったり、とっても楽しそうに遊んでいました。
スタッフが知育玩具で遊ばせてくれる
わたしたちの行った時間がちょうどお昼だったため誰もいなくなってしまったのですが、基本的にここにスタッフが1人常駐していて、知育玩具の説明をしてくれる感じでした。
商品ディスプレイもあったので、ここで遊んでみて気に入ったら購入できる、という流れのようです。
基本的に説明は英語(またはタイ語)だと思いますが、逆に小さい子ならあまり問題ない(見よう見まねでやるので)&外国の地で現地の人と関わるのもとてもいい経験になると思うので、次回タイミングが合えばチャレンジしてみたいなと思っています!
落ち着いて遊べるおもちゃもある
マグフォーマーなど落ち着いて遊べるおもちゃもあり(しかも作り方の冊子付き)、お店屋さんごっこのブースもたくさんありました。(写真が一部でスミマセン…)
大人が見守りながら座れる椅子もたくさんあります。
細かいおもちゃは遊ぶ時間がなかったのですが、そこまで汚れている感じもしませんでした。日本の混んでいる遊び場のほうが汚いこともあるかな…。
まとめ
子連れでパタヤに行ったらぜひ Kidzoona で遊んでみてください!日本よりのびのび遊べるかもしれません^^
我が家は次回は1DAYパスにする予定です。また1DAYパスの内容もレポしたいと思います。
次回は、その他に訪れた場所(市場とか)のまとめレポを書きたいと思います〜。
お読みいただきありがとうございました!